いやぁ、前回の「アーンズワース事件」以降、なかなか進まなくて、今回久しぶりに
The Secret Notebooks of Sherlock Holmesの6つ目の話の抄訳が終わりました。
この話は結構長かったですね。これまで話は3つに分けましたが、今回は4つに分けることにしました。
しかも世界規模の話であちこち知らない地名は出てくるし…。
英語の他、地理も苦手な私にとっては、いろんな意味で大変でした(爆)。
というわけで前置きはこれくらいにして、6つ目の話
消えた帆船に入ります。
(原題は
The Case of the Vanishing Barque)